2020

画の紹介

【映画解説】『僕が跳びはねる理由』にみる感覚と表現の話|+自閉症

映画『僕が跳びはねる理由』は自閉症の当事者が生きる世界に寄り添う感覚追体験的な作品です。今回はそこから自閉症者の感覚に想いを馳せつつ、健常者とも無関係ではない「感覚を表現する」ことの問題と魅力を調べていきます。
座の紹介

【夫婦の矛盾】「結婚の脱構築」の迂闊なノート【単独者は苦悩する】

結婚の哲学って何じゃいな? 哲学者・藤田尚志がオンラインで公開した特別講義「結婚の脱構築 〜ヘーゲル、キェルケゴール、マルクス〜」は結婚の脱構築を試みます。この記事では講義ノート風に固定観念から脱けだすための夫婦の矛盾を迂闊にご紹介。
漫画

【鬼滅の刃23巻を読む】幸せになる可能性を選び続けるこの世界で

『鬼滅の刃』の最終巻が発売されました。この記事ではその本の紹介…ではなくて、「意志・感謝・幸福」のテーマを取りあげる形で、自分の不幸を嘆いて死にたい人にとっての救いとなるようなメッセージ性を取りあげます。
エッセイ

【当事者であることの愉悦】誤作動する私に抗う感受性のために

当事者研究…何らかの症状の当事者が自分の生きる現実を研究すること。この記事では幻覚症状の当事者・樋口直美の『誤作動する脳』を参照し、自分自身の生きづらさを楽しもうとする態度や当事者研究の社会的意義を取りあげ、感受性の大切さをプッシュします。
画の紹介

映画「鬼滅の刃」無限列車編の感動ポイント3選【ネタバレ解説】

笑えて泣ける大ヒット映画『「鬼滅の刃」無限列車編』を見て感動した人も多いでしょう。楽しめるポイントの多い映画ではありますが、この記事では特に〈夢と現実〉〈現実と強さ〉〈強さと優しさ〉を取りあげて、原作漫画も踏まえた見どころ解説をしています。
画の紹介

映画ギヴン|才能に苦しむ男たちと共鳴のためのサウンド・メイキング

人気アニメの劇場版『映画 ギヴン』は音楽活動に励む4人の若者を中心にしたBL青春群像劇です。この記事ではとくに「表現活動における才能とそこから派生するコンプレックス」やサウンドの観念を手掛かりに「人を共鳴させる音楽の意味」を取りあげます。
人工書

【ロボットと人間の未来学】知能化としての生命の進化|最後の講義

ロボット研究者・石黒浩の『最後の講義 完全版』における「無機物化」や「知能化」などの用語を『劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer―』や小松左京の「未来学」の構想と絡めて楽しむ記事です。
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