2013

画の紹介

所有する人間と他者経験を揺さぶる異者体験|わたしの名前は…

ファッションデザイナーとして活躍するアニエスべーがアニエス・トゥルブレの名義で製作した初監督作品『わたしの名前は…』。当記事では、この映画を楽しむ2点として「人が所有するということ」と「他者経験を揺さぶる異者体験」を取りあげます。
藝術

人はパターンで世界を認識する|ヨーロッパの装飾と文様

海野弘は『ヨーロッパの装飾と文様』で装飾と文様を構成するパターンが「人が世界を認識する根拠」だと語ります。この記事ではそうしたアイデアを追いかけ、自分の人生を変えることにも通じる世界の読解可能性を拓くパターンのあり方や意味を取りあげます。
小説

想いの小説:風が吹く十字路に季節は移ろう|松永澄夫文芸三作品

哲学者・松永澄夫が発表した『風の想い──奈津──』『二つの季節』『幸運の蹄鉄』という3つの文芸作品があります。奇妙なことに作者自身が「面白い物語のイメージからはほど遠い」と自評しているのです。今回はそんな3つの小説作品のご紹介します。
啓発書

【現実はレトリカル】もし僕がいま25歳なら、【他者への自己言及】

過去の自分に届けたいメッセージを松浦弥太郎は『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』の中にまとめてます。この記事では松浦の本を参照しつつも、そこに書いてないことを読み、筆者自身の過去に届けたいメッセージを記事にしました。
啓発書

マーケティング理論としての「物語の法則」:『ストーリー・ウォーズ』

『ストーリー・ウォーズ』はマーケティングに関するビジネス書です。ところが「英雄」「神話」「マーケターは神話の作り手」などと書いてあります。ビジネスっぽくありません。当記事では「マーケター」と「神話=物語」とがなぜつながるのかを検討しました。
漫画

《恋姫†無双》シリーズをふりかえる:《恋姫†無双》シリーズ関連本

《恋姫†無双》シリーズの関連本を147冊集めるのに11万円つぎこんだオタク野郎が本の山を前にして思うところを書きました。オタクの反省文です。《恋姫†無双》を知らない方や、オタクがなぜグッズを集めるのかに興味のある方に捧げる告白記事。
ゲーム関連書籍

人間讃歌は覚悟の讃歌:『ジョジョの奇妙な冒険オールスターガイド』

『ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル(ASB)』の攻略本に掲載されている荒木飛呂彦のインタビューを愛でる記事。荒木飛呂彦の世界観を「呼吸」「覚悟」「人間讃歌」の点からまとめてみました。精神を整える呼吸、整った精神が覚悟を決めること。
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