2011

漫画

【河童の三平】なぜ河童は薄情で、タヌキは親切なのか|+柳田國男

水木しげるの『河童の三平』で主人公の三平に対して河童は薄情で、タヌキは親切に見えるという謎があります。この記事では河童とタヌキの態度の違いを竹内敏晴の「里ー野ー山」や柳田國男の「平地人ー山民ー山人」などのアイデアを参照しつつ点検します。
藝術

Have a nice sweet joshi!――ジョシとの距離感:『sweet joshi』

誰にとってもジョシは魅力的です。女子と言うには年配に見える女性たちが、仲間内での集まりを「女子会」と言いもします。ジョシであることは男女問わず魅力的なのです。『sweet joshi』はそんなわたしたちのジョシへのまなざしを挑発するのです。
小説

趣味で書かれた小説――物語の必然と作家の都合:《物語》シリーズ

趣味と仕事は違います。しかし趣味を仕事にしてしまっているひともいます。彼自身の言葉を真に受ければ小説家の西尾維新もそのひとり。当記事では彼の代表作である《物語》シリーズを「趣味で書かれた小説」として――内容にはほぼ触れずに――ご紹介します。
漫画

《恋姫†無双》シリーズをふりかえる:《恋姫†無双》シリーズ関連本

《恋姫†無双》シリーズの関連本を147冊集めるのに11万円つぎこんだオタク野郎が本の山を前にして思うところを書きました。オタクの反省文です。《恋姫†無双》を知らない方や、オタクがなぜグッズを集めるのかに興味のある方に捧げる告白記事。
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