筑摩書房

漫画

【河童の三平】なぜ河童は薄情で、タヌキは親切なのか|+柳田國男

水木しげるの『河童の三平』で主人公の三平に対して河童は薄情で、タヌキは親切に見えるという謎があります。この記事では河童とタヌキの態度の違いを竹内敏晴の「里ー野ー山」や柳田國男の「平地人ー山民ー山人」などのアイデアを参照しつつ点検します。
文の紹介

日夏耿之介 vs.萩原朔太郎:二人の象徴主義詩人|回想の象徴詩派

日夏耿之介と萩原朔太郎は象徴主義の詩人です。しかしその作品を読むとまったく違っています。今回は友人同士でもある耿之介と朔太郎のディスり合い(?)を押さえながら、二人が同じ「象徴派詩人」と呼ばれる由縁と両者の作風の対比をご紹介します。
人文書

チャラい読書法を語る本:『読んでいない本について堂々と語る方法』

チャラい読書、してみませんか?――マジメな読書をしちゃっているマジメな読者に、チャラい読書法を教えてくれるチャラい読者なピエール・バイヤールの『読んでいない本について堂々と語る方法』についての記事。すべてのチャラい読者のバイブルを紹介します!
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