漫画日記蒐集家の見る夢と人間にとっての永遠:『ひゃくまんつぶの涙』 マンガ『ひゃくまんつぶの涙』には「日記蒐集家」という不死の存在が描かれています。人間を「日記」と呼び、その人生や魂を食らう。しかし人間たちは彼らの永遠を認めません。なぜ?――この記事では「人間にとって永遠とは何か」ということを書いています。 2019.04.29漫画本の紹介