画の紹介

怖い映画の紹介と怖い本からの連想|スケアリーストーリーズ

アンドレ・ウーヴレダル監督の映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』。今回は「禁書」にもあったほどのヤバい本──アルヴィン・シュワルツによって書かれた児童文学作品の『誰かが墓地からやってくる』シリーズを原作にしたホラー映画を取りあげます。
藝術

人はパターンで世界を認識する|ヨーロッパの装飾と文様

海野弘は『ヨーロッパの装飾と文様』で装飾と文様を構成するパターンが「人が世界を認識する根拠」だと語ります。この記事ではそうしたアイデアを追いかけ、自分の人生を変えることにも通じる世界の読解可能性を拓くパターンのあり方や意味を取りあげます。
小説

オフの声と女の視線の浸蝕機能|インディア・ソング/女の館

小説家にして映画監督でもあるマルグリット・デュラスの2作の映画脚本が収録されている『インディア・ソング/女の館』。その本を、この記事では特に〈インディア・ソング〉では《オフの声》、〈女の館〉では《女の視線の浸蝕機能》に注目してご紹介します。
画の紹介

3つのキーワードで考察|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。当記事では「水石」「計画」「におい」の3つのキーワードで考察をし、その上で「絶対に失敗しない計画」を解釈をすることで、作品をご紹介します。
画の紹介

においの問題を考察する|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では「におい」をキーワードに、ギテクとドンイクの関係に焦点を当てます。また、トッド・フィリップス監督の『ジョーカー』との比較も行っています。
画の紹介

計画の意味を考察する|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では特に「計画」をキーワードに設定し、登場人物のキム家における父ギテクと息子ギウの関係も踏まえて作品内の「計画を立てる」意味を考察します。
画の紹介

水石の謎を考察する|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では特に「水石」をキーワードに設定し、登場人物のギウが「象徴的だ……」と言ったことも踏まえた上で、作品内の水石の意味を考察します。
小説

【すねかじり詩人】萩原朔太郎はどんな人物だったか|猫町 他十七篇

詩人として知られる萩原朔太郎はどんな人物だったのか。その答えのひとつは43歳になるまで父親からの仕送りに頼っていた「親のすねかじり」だった、があります。今回はそんな朔太郎の事情を『猫町 他十七篇』に収められた小説や随筆からご紹介します。
文の紹介

日夏耿之介 vs.萩原朔太郎:二人の象徴主義詩人|回想の象徴詩派

日夏耿之介と萩原朔太郎は象徴主義の詩人です。しかしその作品を読むとまったく違っています。今回は友人同士でもある耿之介と朔太郎のディスり合い(?)を押さえながら、二人が同じ「象徴派詩人」と呼ばれる由縁と両者の作風の対比をご紹介します。
文の紹介

宮台真司、ラジオでのしゃべりを語る:荒川強啓 デイ・キャッチ!

2019年に幕を降ろしたTBSの人気ラジオ番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』。2014年に『TBSラジオ』誌において、その番組が放送5000回記念特集が組まれました。今回ご紹介するのはそこに掲載された荒川強啓と宮台真司の対談文です。
小説

想いの小説:風が吹く十字路に季節は移ろう|松永澄夫文芸三作品

哲学者・松永澄夫が発表した『風の想い──奈津──』『二つの季節』『幸運の蹄鉄』という3つの文芸作品があります。奇妙なことに作者自身が「面白い物語のイメージからはほど遠い」と自評しているのです。今回はそんな3つの小説作品のご紹介します。
タイトルとURLをコピーしました