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【サウンド考】感覚を殺してロックは自殺する|+ジミヘン

『政治の季節』(田中純)に収録されている論文「自殺するロックンロール」には「サウンド」という観念がある。この記事ではロック・ミュージックをマスメディアの一形態と見る観点やジミ・ヘンドリックスの業績等を踏まえ、サウンドなるものを取りあげます。
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日夏耿之介 vs.萩原朔太郎:二人の象徴主義詩人|回想の象徴詩派

日夏耿之介と萩原朔太郎は象徴主義の詩人です。しかしその作品を読むとまったく違っています。今回は友人同士でもある耿之介と朔太郎のディスり合い(?)を押さえながら、二人が同じ「象徴派詩人」と呼ばれる由縁と両者の作風の対比をご紹介します。
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宮台真司、ラジオでのしゃべりを語る:荒川強啓 デイ・キャッチ!

2019年に幕を降ろしたTBSの人気ラジオ番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』。2014年に『TBSラジオ』誌において、その番組が放送5000回記念特集が組まれました。今回ご紹介するのはそこに掲載された荒川強啓と宮台真司の対談文です。
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【橋本治、縁(えにし)を語る】作家のテーマは「重い義務」:イシス

少女漫画界の大御所・山岸凉子の作品集『イシス』に収録された解説、作家・橋本治が書いた文。「作家にとってテーマとは何か?」という観点から「作家の義務」を説き、「読者(そして作家)にとっての作品の意味」を検討した「縁(えにし)」をご紹介します。
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【坂口恭平の創作実践】「駆け込み訴え」を読む【なぜ書くのか】

坂口恭平という人がいます。躁鬱持ちで、ときどきどうしようもなく死にたくなりもする。そんなとき彼は書くのです。「なぜ書くのか」も考えずに、書く。そんな坂口恭平が自身の創作活動・生活実践のマニフェストと呼べる文章「駆け込み訴え」をご紹介します。
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【文の紹介】「実生活に犠牲を要求しない思想はない」【文学と理論】

今回ご紹介する文は「実生活に犠牲を要求しない思想はない」という1992年9月の文芸時評です。文芸評論家の山崎行太郎が中上健次の『軽蔑』と大岡玲の『ヒ・ノ・マ・ル』を取り上げ、2人を理論先行型と見立てて文学と理論の関係をテーマに論じています。
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