文学

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【奇書を書け!】奇妙で奇怪な奇想小説の創作ガイド:ワンダーブック

数ある小説・物語の創作ガイド本でも「奇想小説」をテーマにしたものは多くありません。今回の記事では、読んだ者に自分自身の「ワンダーブック(奇書)」を書くことを意識させる奇書『ワンダーブック 図解奇想小説創作全書』を拾い読み的にご紹介します。
文学

【投壜と子午線】詩人ツェランあれこれ|パウル・ツェラン詩文集

詩人パウル・ツェランはドイツ語圏でもっとも有名な詩人のひとりであり、詩人としては20世紀を代表する偉大な詩人でもあります。今回はそんなツェランのことと一緒に、彼の詩や講演集、その他の文章が収録された『パウル・ツェラン詩文集』をご紹介します。
小説

デュラスの〝文学に満ちた〟人生のエクリチュール:『愛人 ラマン』

マルグリット・デュラスは自身の小説『愛人 ラマン』を「エクリチュールについての本」と評しました。エクリチュールは「書くこと」や「文体」のことです。この記事ではデュラスが『愛人 ラマン』で到達したというエクリチュールが何だったのかを探ります。
文学

デュラスの「完璧に近い孤独」と「書くことの病い」:『エクリール』

マルグリット・デュラスは「書くことの病い」に罹った小説家のひとりです。彼女のエッセイを集めた『エクリール』に収録されている表題作「エクリール」の中から、作家デュラスにとって病いでもある「書くこと」がどんな意味を持っているのかをご紹介します。
文学

夢見るカフカ――小説を書くことの希望:『夢・アフォリズム・詩』

小説家フランツ・カフカの残した「夢・アフォリズム・詩」をまとめた一冊。悪夢のような小説を書くカフカにとって現実とは何であったのか。不安や絶望に悩む作家が残した日記を追いながら、なぜ〝書くこと〟がカフカの希望になっていたのかを書きました。
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